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この身心が死するまで  作者: コーヒー片手に
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異世界設定

異世界名 キリマンジャロ 他あり ←作者自身ワードチョイスに失笑してます(笑)

大陸名  ブルーマウンテン 他あり

国家名  ツッカーノ 他あり 5文字

領名   カナリア 他あり 4文字

都市   コロン 他あり 3文字

村    モカ 他あり 2文字


コーヒーに関する固有名詞を使用していますが、候補が尽きたら別のに移行。


通貨単位:大陸名を使用 例 500ブルー ←別大陸ではレッドやイエローではありません、別の単位を考えてます。


現生種族 

・人種 

・エルフ 

・ドワーフ

・獣人種

 オーソドックスなかんじです。


ダンジョンは基本自然発生です。10年に一度くらいの頻度で発生

地下に展開していき、深くなるほどに広くなっていくダンジョン

最下層の核の破壊もしくはダンジョン外への持ち出しで活動停止、(持ち出しの場合は魔物の異常活性化による妨害あり)、魔物の発生が止み冒険者の排出の後に自然消滅。

核を守護するボスの存在あり。発生してから日が浅いダンジョンは階層が少い。


奴隷制度はないが服従魔法が存在する。人種が獣人種を見下す傾向あり。

一夫多妻は可、税金の都合のため平民にはあまりいないという定。


魔物はゴブリンやラビットなどの低Lv魔物からドラゴンや吸血鬼(ヴァンパイア)、リッチなどが高Lv魔物として存在。

四神やフェンリル、ケルベロスは人々の神話として語り継がれる程度で、その存在を視認した者はいないとされている。

魔物はダンジョン外でも見られる、ダンジョン氾濫や魔物大進行もストーリーに含みたい。


とりあえず、こんなところでしょうかね。最近フェンリル流行ってるのか?

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