表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
創作論~物語を愛する全ての人へ~  作者: ゆめみじ18


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
1/1

第1話「激動のAI時代」

 前置きは無視して、早速本題へ行きましょう。

 まず私はどうAIと向き合っているかという所から初めます。

 

 私は現在Geminiを使っています。色々理由はありますが、私の場合漫画・イラストに対しての読解力をAIに尋ねる機会があったので〈この絵やネームを見てどういった感想を抱くのか? など〉、テキストのみの理解力やグーグルなどの応用力などを考えてジェミニにしました。

 執筆スタイルとしては、初めに小説の原文を手入力で記載し、その後の細かな矛盾点をAIに修正してもらう。みたいな感じですね。修正と言ってもそのままは使いません、どちらかと言うと雑学、このネタならあなたはこの雑学は知らないんじゃない? という豆知識を披露してもらうことにしています。


 具体例として挙げるなら、オリジナル惑星の設定は自分で考えます、オリジナル暦は自分で考えます、惑星や文化によって土日祝日が違う国があるからです。そしてカレンダーなどの1年間の日数を設定します。ココまでは自力です、想像力豊かに自分なりに発想し想像する楽しみがあります。


 ここでAIの活躍になります、そう、計算です。

 この惑星の1年間の周期、自転数、気温や太陽からどれくらい離れているか? 春夏秋冬はどうなっているのか?

 7日間で1週間なのか? 惑星それぞれの個性はどうなっているのか? などを読み込んで、カレンダーの情報を学習させて、例えば秋の月、第2周目は何月何日の何曜日なのか? を電卓とはまた違った計算速度で答えを弾き出します。

 そう、AIを使うかどうか迷っている人に言えることは、とにかく計算に強いソフトということです。


 実際ロボットなので計算は凄く速いです、逆に言語関係になるとちょっと信用度は落ちます。英語・中国語・日本語もありますし地方の方言の件もあります。でもそこは総合学習量が増えれば数年後には何とかなると思っています。要するに信用の問題です。


 あとは雑学、豆知識、一般常識。

 人々が当たり前に持っているお婆ちゃんの知恵袋とか、他人が社会一般常識と考えているリアル〈現実の情報〉にはすこぶる強いのです。リアルさは作品を地に足を付けてくれます。ファンタジーは空想ですが100%空想だと鼻で笑われることもあるので、少しのリアルも必要なのです。

 

 現在、AIの存在がでてきて数年程度しか経っていませんが。その進化は目覚ましいです。

 ですが最後に読者という人間に読んでもらうための媒体・小説である以上。推敲・自分で読み直しは必要だと考えます。

 最近〈相手にもわからないから〉という理由で乱雑に生成し掲載〈投稿〉する作者も多いですが、それはあまりよろしく思っていません。量産できるのは解ります、質が上がっていくのも解ります、AIだと見抜けない時代も来るでしょう。

 ですが作った以上自分で読み返さないと細かな粗は見つかりません。修正は出来るかもしれませんが自己流は無理です、そこには個性は無いので自分で自身の中身、個性を殺している事になります。

 簡単に言うと「俺の性癖を喰らえ!!」が無いのです。


 AIの生成画像がプロから見て〈手が不自然〉なのと同じです。結局は合成キメラ、平均点である80点は獲れても80点以上は取れないんです。

 でも理解力・読解力はあるので、もし自分に編集者が居ないのであれば仮の編集者をGEM〈設定〉で作って仮の壁打ちをするのはアリだと思っています。

 本当の編集者との真の壁打ちとはまた別の話です。


 人々の文化と歴史は、計算上の合理性よりも確率的な偶然によって形成されるため、人間・個々色々、は全く同じ反応は示さない。もしAIのように全く同じ条件の時に同じ反応をしたら〈人為的に作られたテーマパーク〉のような反応と読後感になってしまう。


 その中で得筆すべき点は〈熱量〉だと思います。むしろ冷静な文体じゃダメなんです。読者も冷めるので。


 そもそも現在のAIは容量の問題かあって昔の情報ほど忘れていきます、話せば話すほどバカになっていくので100万文字小説の暗記が出来ていませんし出来ません。話にならないレベルで壁打ちになりません。……今はですけど。


 私の場合はAIが無い時代から小説を書いていたし、もっと前からイラストや漫画を描いていたので影響は無かったですが、今の若者は直にAIに触れる機会がスマホのアプリの時からあります。

 結局、過信しすぎず、でも今の技術でドコまで出来るのか? 実際に触ってみて感触を確かめるのは良いことだと思います。解らないより知ったほうが良いです。


 ただネットはほぼ年齢制限が効果を発揮しにくい社会でもありますので、小・中・高校生あたりで利用するのはあまりオススメ出来ないんですけどね……倫理観とか社会的モラル、道徳的観点のブレーキが効かないので。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ