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虚を埋める旅  作者: 空虚
3/7

和音の欠落

二人が涙を流すのに、なんと声をかけるべきか

そう悩む自分に投げられた言葉


「なんで泣かないんだよ!」

「悔しいじゃん!」


その時、二人の物語の中心にいるのに、二人と同じ視点と熱量を持たない事に気付かされた


そして、二人を宥める後ろで、ザマァと言う様な視線がこちらに絡みつくのを感じた


届くはずのない挑戦と、その先のステージでの敗退


彼女らをただ観客として見ていた時とは違う

どうやら歪ませてしまったらしい彼女らの関係


ただの助っ人なら、初心者なら、それらしく失敗した方が良かったのだろうか


まともな人間なら、二人と同じ視線で同じ熱量でいられたのだろうか


答えのないままに、手にしていたスティックが地面に跳ねた








【目次】

一、貴女への誓約

二、追憶の光

三、和音の欠落    ←

四、ピエロの慟哭

五、鏡花水月の毒

六、

七、


※六、七はカクヨムにて掲載


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