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虚を埋める旅  作者: 空虚
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追憶の光

不意に思い出したキッカケは何だったろうか


卒業シーズン? 同窓会通知? 昔の思い出の雑談?


案外片付けの中で、子供の頃の思い出を詰め込んだ箱を見つけた時


小学生の頃

生まれはここだが、両親は外国人と言うクラスメイトがいた


別にクラスの爪弾きでも無く

なんなら眩しい女の子で、中心人物の一人だった


彼女は小学校の卒業に合わせて帰国した


帰国前のクラス送別会


何人かにカードを渡していたのを思い出した

意味もなくただそれだけを、思い出の箱から取り出していた


知らない場所の風景写真

それと共に印刷された文字の羅列

当時は当然読めなかったし、深く気にしてはいなかったが、今見ればメールアドレスがあると気がついた


咄嗟にメールアプリを開いたが、指が止まった






今更



きっと今更だ




そう思って、アプリを閉じてカードをしまい込んだ








【目次】

一、貴女への誓約

二、追憶の光     ←

三、和音の欠落

四、ピエロの慟哭

五、鏡花水月の毒

六、

七、


※六、七はカクヨムにて掲載


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