私の作品評価基準の表明
評価の仕方で悩むのは私だけなんですかね?
公式マニュアルによれば、なろうでの評価の付け方は読者の自由となっている。
今現在なろうにおいて標準的に使われている評価方法は以下の
悪い ← 普通 → 良い
1 2 3 4 5
という3を基準値とした評価方法であると思う。
これはネット上での評価の標準的なフォーマットであるし、平均点を出していることも影響していると思う。
別にこの評価方法に物申したいわけではない。
ただ、この評価方法は私にとって負荷が大きいのだ。だから評価が出来ない。
私は作品の粗や悪いところを評価したくない。評価するなら良いところだけでいい。
そうなると上記の方式だと4と5しか付けられなくなる。
でも、4と5は本当に感動した作品にこそ与えたい。
そんなわけで、私は加点方式で評価していきますという表明。
以下が評価基準。
※文章評価とかストーリー評価とか言われてもよくわからないので両方同じポイントを入れる
※複数条件がある場合はどれかが該当すればいい
0 : 評価なし。評価に値しない。
1 : 何か光るモノがあった作品。
2 : A.光るモノが複数あった作品。
B.私の心に刺さるものがあった作品。
3 : A.良作。私と嗜好が合う人ならオススメ。
B.私の好みのど真ん中を撃ち抜かれた作品。
4 : A.秀作。カテ違いでない限りオススメ。
B.良作かつ私のどストライク。
5 : A.傑作。すべての人にオススメ。
B.怪作。ぜひ読んで欲しい尖った内容の問題作。
C.好き。惚れた。もう理屈じゃない。誰かにオススメしたりはしないけど魂にキた作品。
1、2であれば、いいね感覚で気軽に評価出来る。
それこそチラシの裏にでも書いてろって内容だが、1、2であっても好評価だぞって予防線だ。
※1、2評価貰って低評価と間違われそうなので取り消して欲しい場合は、そう要請して貰えば取り消します。