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魔法学校:迷宮へ


今回は導入回…つまりまたつなぎです。


なので今回も短いですがお楽しみ下さい。


前回のあらすじ

冷達は迷宮に潜る(地下なので)ために準備をした。


~クール~

「さて…迷宮の入り口前に来た訳だが…まだか足軽」

「うるせー!!なにも出来ない奴等はそこで見張りでもしてろ!!」

俺達は張り切ってやって来たのだがすぐに壁に直面した。

「予想はしてましたけどさすがにすぐに入れないと思うとやる気が失せます…」

アリスの言ったとうり俺達はまだ迷宮内部に侵入してない…まぁ開きっぱなしといかんだろうしな。

「しかし…足軽さんは開けられるのですか…あの迷宮の入り口の扉を」

アリスはそんな事を聞いてきた…答えは…。

「あいつ次第だ…成功する可能性は高いだろうがな…」

アリスは?マークを浮かべながら「成功するのですか?」と聞いてきた。

「あいつは職業は盗賊だ鍵開けは十八番だ…だが違う世界の扉を開けられるからあいつ次第だ」

俺が記憶をたどりながらあいつが開けた財宝などを言うとアリスとリリィは驚く。

「空いたぞ~」

なんて時間を潰していると遂に扉が開いた。

「そんじゃあ行こうか…」

俺はそう言うと扉えと歩き始めた。




文才の無い自分ですが…スランプです。


長い間開けたせいか…バイトしてるせいかわかりませんが以前のように長い文章が書けません…。


一様明日も投稿出来ると思います。


がんばりますので応援よろしくお願いします。


それでは次回で会いましょう。

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