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どうしてこーなるの…… 2

作者: 治那

新キャラがいたり。

影が薄いです。

 私のダーリンが泣きながら部屋に来たのは、友人とテスト勉強をしている時だった。


 もちろん勉強なんて放り出したわ。

愛より大事なことじゃないもの。


 どうしたの? と涙を拭いながら尋ねる私は、まさに慈愛溢れる表情をしているに違いない。

「突け込む気だよ、補食する目だよ」

 なんか聞こえるが無視する。


「あのね、ボクがおねえちゃんをスキなのはヘンだって……」

 誰だよそんな事言ったのは!

「そこで逃げとくのが正解だよー」

 外野うるさいよ!


 どうやら犯人は幼稚園の女の子らしい。

 恋を勝ち取るのに、自分を高めず相手を貶める女はろくなものじゃないわね。

「その子は君のことが好きだから、意地悪しちゃったんじゃないの?」

 友人よ! フォローじゃなくて敵に塩を送る行為だぞそれは。

 相手の気持ちを自覚させないでよ!


「ううん、あのこはスミレくみのことつきあってるよ」


 なん……だと……?


「あのこは、ボクがおにーさんになるのがイヤだって」


 それは……


「ボク、おねえちゃんのことがスキ。」


 つまり……


「おとなになったら、ケッコンして!」

 そう言って、ダーリンは抱きついた。

 私の、友人に。

「ひいっ! 何だよこの展開は。あたしはまだ死にたくないぞ」

 いやもう、ホント。

 どうしたらいいのかな。

語り手は自分を高める努力をしています。

勉強、おしゃれ、スポーツなど。

モテる子なのに残念な女子。


友人はスポーツが得意なタイプ。

ボーイッシュな感じです。

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― 新着の感想 ―
[一言] 面白かったです。 特に最後のオチが良かったです。 個人的には外野の子が好きです(笑)
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