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プロローグ(1) 太初の誕生
太初に空虚だけが存在した世の中に、太初神が生まれた。
カオスは無の空間を支配し、世界に存在する何よりも絶対的な力を持った存在として君臨した。
カオスは、自分の魂を陰と陽に分け、数えきれないほど多くの彫刻に分け、陽の魂で作られた土台世代を作り、陰の魂で作られた根本世代を作った。
土台と根本から成る5人の絶対神は、カオスから名前と魂、世界、基本的な絶対的法則を与えられ、自分が望む世界を作るようにという命を受ける。
土台世代であり絶対神の中で最も優れた神である創造神は、第1世界を作り上げ、自分が望む世界を作っていく。




