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ハイデガー著「ニーチェⅠ、Ⅱ」細谷貞雄 監訳(平凡社) を読んで

作者:ケケロ脱走兵
ハイデガー著「ニーチェⅠ、Ⅱ」細谷貞雄 監訳(平凡社) の読書感想文
です。ここでは、ニーチェの以下の箴言を紹介します。
「私は何ぴとをも哲学へ勧説しようと思わない。哲学者とは《変わり種
》だということは必然なのであり、またおそらく望ましいことなのだ。
セネカとかキケロにみられるような、哲学の教訓的礼賛ほど、私の嫌気
をそそるものはない。哲学は徳性とはほとんど無関係である。あえて言
わせてもらえば、学問的人間というものも、哲学者とは根本からちがっ
た者である。――私の願うことは、哲学者というものの真正な概念がド
イツですっかり絶滅してしまわないように、ということである」
【《力への意志》420番】
――①――
2019/06/30 11:09
――②――
2019/06/30 11:14
――③――
2019/06/30 11:16
――④――
2019/06/30 11:18
――⑤――
2019/06/30 11:27
――⑥――
2019/09/30 14:29
――⑦――
2019/09/30 14:32
―⑧―
2019/09/30 14:33
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