表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

僕が彼女に変わるまで…②

頑張ると言ったな、アレは嘘だ。

▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂

とまぁ冗談はさておきちょくちょく手直ししているので投稿ペースは未知です。

体の感覚が無く視界が真っ白になったのに意識はある…どうしたらいいのか考えていると徐々に視覚の感覚が戻って行く…のだが何かがおかしい…


「んっ?なにが…」

部屋の中なのに目の前に木が見える、というか自分の発した声の筈なのに聞き覚えのない…というかすっごい可愛らしい声が出た!?


「あー、あぁー…僕だよね?」

発しているのは僕なのにいつもの眠たげな声ではなく透き通った声耳に残る声がでる…

視界も完全戻って来たのだが違和感を認知して思考が止まる。


「僕に胸がある…」

とりあえず冷静になろう…これはアレだ…そうアレ。大胸筋だ、日頃の筋トレの成果が出たんだ。


「筋トレなんてしてないんですけどねっ!!」

えっ?なんなの?女になってる!?これ異世界転生?でも僕神様会ってないよ!?


盛大に取り乱してからしばらくして落ち着く…


「性別は変わって容姿はわからない、持ち物は無し…装備はシャツと短パンのみ…」

着ていた衣服はそのままなのか…しかも裸足って、武器とかくれてもいいのに。

心もとない装備で森スタート。うわぁ、獣に出会ったら即詰みそう…


「とりあえず食べれそうな物と水場を見つけたいな。」

とりあえずサバイバルの鉄板、食料と水場探しに移行する。


とは言っても空は曇天、見渡す限り木と草。女性となったぶん体力も落ちていそう。そんなよくわからない異世界生活?をスタートさせた。



ネタはあるのに後に繋げる文才はない。となると試行錯誤で割と疲れますね…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ