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世界はそれを浮気と言うんだぜ

第一回、これはギリギリ浮気じゃない選手権大会ー!


今回は、記念すべき第一回のガチ討論会を開催したいとおもいます。司会進行を務めさせていただきます、顔の無いVの男と申します。よろしくお願いします。


〜拍手〜


討論会ということで、各界の論客にお越しいただいております、順にご紹介させていただきます。


まずはゴシップ界のドン、御所夫人(ごしぷじん)です。お願いします。


「どうも、御所ですぅ」


続いて、放った爆弾は数知れず。狙ったゴシップは逃さないでお馴染みの、札英加美(さつえいかみ)さんです。


「お願いしますパシャ」


お隣にいらっしゃいますのは、不倫に関するあの有名な上の句に対して、「NTRは改新」で返して一躍時の人となった塊富仲(かたまりとみなか)さんです。


「よろしくどうぞ」


そして特別ゲストの猪狩秦汰さんです。よろしくお願いします。


猪狩「いや誰だよ!なんで呼べると思ったんだ。誰も知らないだろ。作者しか知らない内輪ネタやめろ。寒いから。久々すぎて俺自身忘れたわ!」


…ハトムギ君の方が?


猪狩「もっと無理だわ」


では本題へ移ります。最初のテーマはこちらです。


“初めての彼女としっぽり温泉デートでまさかの修羅場!?“


猪狩「下ネタじゃねーか」


『念願できた初彼女!次のデートは奮発してちょっとお高い老舗旅館に泊まることに。なんでも、個室に露天風呂がついた趣ある旅館なんだとか!それを彼女に話したら、「すごーい!楽しみだね!」て満遍の笑みで返してくれた。その事を親戚の同年代かわいい系ゆるふわ女子に話してみたら、「ねえ、それ絶対狙ってるよ」な、何を...?「セ(自主規制音)」それは彼女からの熱烈しっぽりサインだとゆるふわ女子は言うのです!で、でも俺は童の付く純真無垢ちょいポチャブ男だし、なにより彼女とは健全な関係を「それ、飽きられるかもよ」ゆるふわ系女子の放った一言に耳を疑った。「女性がそこまで誘っといて、そんな弱腰なんてありえない。そんなの健全じゃなくてチキンなだけよ。男気ない男なんてただのゴ(自主規制音)」そ、そんな...僕は膝から崩れ落ちた。ガクッ。するとゆるふわ系女子が僕の肩とアソコに手を添えてきた。「私が自信をつけさせてあげる...♡」僕は禁断のしっぽりを犯してしまった...そして温泉デート当日。あの日のしっぽりがチラつくけど、でも彼女に絶対バレることはない!それに彼女を思ってやったことなんだ!絶対に成功させてみせる!彼女をしっぽりさせてやるんだ!と意気込んで旅館に到着した。すると!「あれー?偶然だねー!」そこにはなんと、親戚同年代のゆるふわ系女子の姿が!「ど、どうしたの○○君!?」「あー、あなたが彼女さん?」「は、はい」「彼、私が調教してあげたからすっごいセ(自主規制音)テクだよ!」「...えっ?」「あの日も散々私を求めてきたの。私抜きじゃいられないの」「そ、そんな!?」彼女は顔面蒼白になりながら駆け出していった。「もう別れる!この浮気男!」ま、待って!僕はゆるふわ系女子に、接客サービスマナー検定試験の面倒を見てもらっただけなのにぃ〜!そのあと、ゆるふわ系女子にしっぽりしてもらった。』


以上です。


猪狩「いやなんだこれ。長々話してこれか?ツッコミどころが多すぎるわ。なんで接客サービスをセ(自主規制音)にしたんだよ。普通に言えばいいだろ!?で、肩とアソコに手を添えたって何処だよ。アソコいらねーだろ。第一、試験なんだから私要らないようにしろよ。意味ねーだろうが。で最後に、結局しっぽりしてもらってんじゃねーか。どういうことだよ!?」


では論争を始めていただきます。御所夫人どうぞ。


猪狩「おい無視すんな!」


「あーしわね、これは浮気じゃないかと思うんです。」


ほお、御所夫人は浮気派ですか。


猪狩「どう見ても浮気だろうが」


その心は?


「接客サービスマナー検定試験を受験するなら、一級所持者の彼女を頼るべきなの。でもそれをしなかったのは浮ついた気があったからでしょ?あーしはそう思います。浮気だと断言します」


猪狩「そこじゃないだろ。最後にしっぽりしてただろ。というか、一級持ってた情報いつ出たよ?凄いわ、一級て。」


では、札英加美さん、どうでしょう?


「私は浮気とみるパシャ。偶然を装って旅館まで現れたゆるふわ系女子が怪しいと思うパシャ。犯人は現場に戻ってくるのは鉄則パシャ。愉悦に浸るために旅館の様子を見にきたパシャね!」


猪狩「なんでだよ。犯人とか現場って、何が起きたんだよ!現場は別に旅館じゃないだろ。いやそのあと現場になったんだよ!くそややこしいな!」


では最後に、塊富仲さんどうぞ。


「私はね、アソコに手を添えたのが怪しいと思いますよ。何もないならアソコに触れる必要ありませんからね。やっぱ浮気ですよね、これね。」


私もそう思います。それだけアソコは重要な意味を持っているものですからね。


猪狩「いやアソコってどこだよ」


ゆるふわ系女子が言っていた自信って、どこから来るものですか?


猪狩「自信がどこから?...そりゃあいろいろあるだろうけど、メンタルというか、意思というか」


そう、ゆるふわ系女子が手を添えたのは、彼氏のハートなのです。


猪狩「やかましいわ。いや、何にもかかってないからな?上手くもないし面白くもないから、逆に感心するわ!よくそれでいけると思ったな!?」


では、総まとめとして、猪狩秦汰さん、どうぞ。


猪狩「総まとめかよ。まあいろいろありましたけど、一応全員が浮気派と言っていますし、まあしっぽりしちゃってますからね、最終的には。どう見てもどう考えても浮気ですよ!最低な男ですよ、こいつは」


ですが、猪狩さん、ゆるふわ系女子としっぽりしたのはいつでしょうか?


猪狩「え?...旅館デートの前と、最後の最後に...」


ですが、旅館デート前は接客サービスマナー検定の試験勉強でしたね。そしてゆるふわ系女子との本当にしっぽりしたのは?


猪狩「...浮気認定されて、彼女が別れるって言い残しながら駆けていった後...?」


つまりこの時点では恋人解消とも取れるわけです。では改めて聞きますが、彼氏はこの場合、本当に浮気したと言えるのでしょうか...?


猪狩「うっ!...それは...







ぎ、ギリギリセーフで」

浮気したらあかんで?


ちなみに作者はどの辺が浮気かそうでないかを某動画配信サイトの浮気話動画で勉強をしています。まったく参考になりません。


更新あり。

「もっと無理だわ」→猪狩「もっと無理だわ」以下略


猪狩が抜けておりました。現在は修正しております。このような事態となり、大変申し訳ございませんでした。今後はこのような事態がないよう、誠意をもって努めさせていただきます。今後とも顔の無いVの男をご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。かしこ

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