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実は女子高生だけど、訳ありで校長先生に!第一話始まり

作者:うみずの小説
「いやー学校だるいなー」と思っている、大体の人はそう思うだろう、私は特に!なんて言ったって、私は校長をやっているから、私はJKだが、事情があって、校長をやっている。「おはようみき」ああおはようはな」この子は幼馴染のはな家が3軒隣の裏側にある。はな「今日マジで、暑くない?」みき「ほんとに暑いよねマジで死んじゃうかも」はな「私も死にそうかも笑あ、急がないと遅刻するよ!」みき「あー急ごう!」学校に着いたー さーてと5分後」ふー吾輩はデブである!なんとか変身できた!教頭「あ、校長先生遅いですよ!」「みき」あーすまない この人は、教頭だ!いつも何から何までしてくれている本当に感謝だ。「校長先生!この後職員会議があるんですが、「え、それは本当かね?困ったなー どうかされたんですか?」「あーこの後1時間目にあるんだが、」それは困りましたねー 教頭「終わらせて戻って来れますか?」
なんとか間に合わすようにするから」教頭「わかりました
気をつけていってらっしゃいませ みき 「うむ」
あー遅いよー みき「あーごめんごめん」もうテスト始まるよ、勉強してきた?まあやってきたよ、さすが!学年一位!まあねーこの子は同じクラスメイトのまい大の仲良しだ!先生 テスト始め! よし全部解き終わった!  よしこれを言えば、先生!トイレ行ってきてもいいですか?よしよしこれで行けるぞ、ん?ダメだ!みき「なぜですか!?」これは単位に特に関わるテストだ、抜け出したら、単位を落とすことになる、そんな、、、、、 さあどうやって、抜け出して、職員会議に出るのか!?続く!
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