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中学生時に考えた痛い黒歴史小説

作者: 椎名 ゆきや

中学生にしては頑張った内容だと思います。

主人公はクラスメイトと共に異世界に行きそして死んだ。目が覚めるとその異世界の過去に転生していた。というもの



主人公(1)

本作の主人公。高校1年生でゲームが好き。スキルの槍術と雷魔法で戦う。顔は可もなく不可もなく。友人を庇い死亡




主人公(2)

(1)が転生した姿。14年後に(1)達が現れる。

(1)に槍を渡し、(1)が死んだ際にその槍を友人氏から受け取った。雷魔法も使えるが、転生後は氷魔法も使えるようになった。魔法の才能が上がり、逆に槍術の才能は下がったが、(1)よりは槍術が扱える。


喋る槍

男の声でおちゃらけている。喋るだけ特にスキルなどはないが元槍術士の魂が入っているためアドバイスなどをしている。とゆうより、喋れることがスキル


友人氏α‬

主人公(1)が守った人物

刀と火魔法を使う。剣道をやっているため刀の扱いに長けている。(2)が(1)と知る唯一の人物


勇者

クラスメイトが異世界に呼ばれた原因

聖剣と火水光魔法を使う。将来の夢が警官なほど、正義感が長けている。次に記入する人物とくっつく。


聖剣

槍と違い喋らない。槍が特別。他人の魔力を奪い自分は魔力の回復ができる。所有者の魔力を全て使い、所有者の筋力や聖剣の鋭さなどを一定時間底上げできる。


女(1)

勇者の恋人1になる。回復魔法とバフ魔法が使える。主人公が死んだ際と同じ時に勇者に助けられて、そのまま1夜...


王女

勇者の恋人2になる。元々狙ってた。女(1)と仲が良い。バフ魔法と火水土風魔法が使える

[ 敵 ]


黒い鎧の戦士

異世界の元勇者。魔王に惚れた。魔王の恋人

人間側からは死んだと言われている。魔王軍の高位人物を倒すために今は作戦を練ってる。


魔王

女。魔法はだいたい使える。話し合いで元勇者と和解した。元勇者が好き。


魔王軍の高位人物

全ての元凶。魔王が好きで、鎧の戦士が憎く

自分が有能であると示すために人間を襲い、領土を広げている。元々魔王の考え方が嫌いな人物が多くいたためかなり大人数。

いつかまた書き始めるかもしれませんが笑

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