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お試し(初小説)

作者: ケーシ

小説を書くのはこれが初めてだ。

プロになった方にも一度は経験することのひとつだろう。


試しにいろいろな文章を書き込みたいと思う。


小説ってどんなものだろう。

小説って小さな説明?小さな伝説?

みんなが楽しめればいいってわけでもなさそうだ。


小説家になるって何を目指して小説家になるのだろう。

お金目的?それとも成功したものが形になるということだろうか。

私が目指すとしたらとりあえずお金かもしれない・・・

お金で買えないものは無いという言葉はウソではあるが大抵のことはお金で解決してしまう。


みんないろいろな夢を持って小説家を目指すのかもしれない。

自分は漫画家を目指していた時期はあるが小説家になろうと思ったことは一度もなかった。

文章を打っても打っても終わりのない作業が続くかと思ったらつらいと思っていた。

とはいえやってもいないのにいきなりあきらめるのもどうかと思い今に至るわけで・・・。


漫画家をあきらめたわけではないけれども小説を覚えて漫画家の勉強の足しにできれば

とても素晴らしいことなのではないだろうかと思っている。

小説を読むのはとても好きだが書くのはまだなんとも言えないが色々と試してみたいと思う。


今後どのような展開が起こるか自分でもわかってない。

けれど周りの人が喜んでくれなくても自分が満足できるものができたらいいなと思う。

って周りの人が自分の感覚と一緒に面白いって思ってもらえるのが一番いいけど。


そんなこんなで初めての小説を終わりたいと思う。

短いし淡々とした文書になってしまった気がするけどスタートはこんなものでいいかな。

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― 新着の感想 ―
[良い点] >>プロになった方にも一度は経験することのひとつだろう。 胸熱フレーズっすね! [気になる点] あらすじにつまらないと書くのはいくないです! [一言] 小説というよりはエッセイに近い気が…
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