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和な影と光  作者: kurumiko
キャラ・この物語の言葉
1/114

和な影と光大百科!

これを最初に見ないと多分内容分からないと思います・・・・

絶対見てください!

九十九神(つくもがみ)・・・・ 万物のありとあらゆる物に存在する神様。 しかも一つの物に対して、一人とは限らない! 姿は物(例)刀の九十九神:刀の姿・・・・ となることが多い。


影九十九(かげつくも)・・・・ 九十九神も忙しく、色々背負えない部分が多い。 それを背負いうけるのが影九十九である。 大体は痛みや苦しみを中心とし、背負いうけている。 その存在がなかなか知られない事から、「影」がついたものとされる。 姿は人型が多く、神の姿と人の姿があり、神の姿は神にしか見えない。(この物語は、人目線で出しております。)


   玉・・・・ 影九十九達が持っている、命を具現化した物。 物によって色や、収まる場所が違う(玉は、大体、身体の何所かに収まる)


  化身(化身)・・・・ その神々の生まれた元。


  神技(しんぎ)・・・・ 神々が持っている人を超える力。 化身によって神技の中身は変わる。


  紳力(しんりょく)・・・・ 神技を使うために必要な力 びっくりして時々使っちゃって、近くの生               き物のいい迷惑になる時もある


  紳武器(しんそう)・・・・ 神に大きな損害を与える事のできる武器。 大袈裟に言うと、神を滅ぼ               すことの出来る武器

分からない言葉があったら書いてください!

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