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魔法シロップとお茶目なバナナファミリーとの日常

作者:明石竜
野菜や果物にかけると意思を持つ、不思議なシロップが巻き起こす日常コメディー。
徳岡家三姉妹の長女、高校一年生の菜々葉は三女の桃乃が苦い・特有のにおい系野菜嫌いなことに悩んでいた。そこで担任の緑先生に相談すると、お手製のシロップを渡してくれた。菜々葉は幼馴染の晴彦と聡香を連れて帰宅後、ピーマンにそのシロップをかけてみるとなんと、目と口がついてしゃべり出したのだ。当然のように驚く三人、ほどなく帰宅した二女の真輝絵と桃乃もこの現象に驚いていたが、そのピーマンを食べてみてかなりの美味だったことが分かる。三姉妹は面白がっていろんな野菜や果物に意思を持たせた。
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