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非日常なTSとラブコメと夢  作者: アルテマイカ
28/29

27.中途半端な慰め

風呂から出て、瞳月は好きな曲をゲームをしていた。別にギャルゲとかには興味はなく、普通にRPGとかFPSとかをやるのだが。

もちろん今は1人しかいなく、友達とかもほとんど居ないわけだが、別に俺は十分だった。

「とりあえず、もうそろそろ来るのかな・・・」

時間がもう17時で、多分来るはずだったが、来ないんだろと思った瞬間、インターホンがなった。

「んひゃぁ!?ってなっただけか・・・」

そう言って、瞳月は1階に降りて、玄関のドアを開けたら、優賀と葵がいた。

「大丈夫!?れおくん!ちょっと同じ状況の葵ちゃんも連れて来たけど・・・」

「あ、どうも・・・」

そう言って、瞳月は玄関のドアを閉めようとした。

「いやいや!せっかくお見舞いに来たのに!?俺早くゲームのイベント周回したいのに!?」

葵がそう言ったら、優賀は、

「いや何言ってるの葵ちゃん!私も部活サボってまでお見舞い来てるんだよ!?」

「いやお前が来いって言ったから俺は来たんだからな!というかお前部活引退しただろ!?」

「私は大学合格内定したから卒業までいる訳だから!というか葵ちゃんこそ部活は!?」

そう言って、2人が喧嘩をしていたが、通りすがりに茜が来て言った。

「ね、ねぇどうしたの2人とも・・・」

「いーや優賀が悪いね!俺はただゲームしたいのに連れてきたんだからな!」

葵がそう言ったら、茜は葵の頬をつねった。

「お姉ちゃん!女の子にそんな言うことじゃないでしょ!留年してるお姉ちゃんにいえる立場ではないでしょ!」

そう言われて、確信をつかれたような顔をした。

実際に留年してるので、本当に言い返せなかった。

(ちなみに文化部なので大会とかはない)

「まぁ2人とも!れおくんいるんだから!」

そう言って、優賀と葵、通りすがりの茜は瞳月の家に入った。



「というわけ・・・本当ごめん!」

とりあえず優賀が事情を話して、謝っていた。

薬は、炭酸の中に入れて、部屋は保健室にれおを持って行こうとしていたら、いつの間にか完全に女の子になっていたっぽく、少しでも慣れさせるために部屋をリフォーム(かるく)して、どうにかしたらしい。

「ったく・・・なんでそんなこと・・・」

「いやさすがに分からないって!私だって知らなかったし!」

優賀がそう言ったら、茜が1つ聞いていた。

「それって私が飲んでた好きになれる薬!?でもなんか積み合わないな・・・あの時炭酸なんか飲んでなかったよ!?」

「ワンチャン炭酸の成分とかかも・・・ちょっとれおくんに調べていい?」

そう言って、すぐに薬を飲ませた。炭酸は既に飲んでいて、多分大丈夫かと思った。

「ち、ちょっと・・・お、俺・・・あ、茜!」

「え!?どうしたの!?」

「お、俺・・」

そう言って、葵が倒れてしまった。

「お、お姉ちゃん!?」

そう言って、床に倒れてしまった葵を、茜はすぐにソファに上げた。

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