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非日常なTSとラブコメと夢  作者: アルテマイカ
19/29

18.いや俺はお姉ちゃんじゃないよ

茜が、「荷物取りに帰りたいから一旦帰る」といって、茜は家からでたが、どうしたらいいか分からなかった。

とりあえずは荷物をとって行けばいいのかなと思った。お金に関しては茜がどうにかしてくれるらしい。

まぁとりあえずはかるく鞄とかをもって、茜を待った。

そういや時雨は大丈夫かと思い、ちょっと電話をかけた。

「もしもし時雨さん?大丈夫?」

「え?時雨だけど何?光・・・って何その声!?」

「いやさ・・・俺・・・何故か女の子になったんだよな・・・」

「あぁそう?っでもどうするの?」

「えっと・・・今から茜ちゃんと買い物に・・・そろそろ来ると思うから切るね?」

そういって、葵は電話を切った。



「ただいま!葵お姉ちゃん!」

茜が帰ってきて唐突に言って、葵は驚いた。

もちろん茜ちゃんに葵お姉ちゃんと言われた事だが、それ以前に、服装が意外だった。

白のワンピースを来ていて、夏よりの服装だった。

いつもはどっちかというと黒よりだったのに。

「お姉ちゃん!?いやおかしいだろ!?俺と茜ちゃんは同い年だろ!?」

「でもお姉ちゃんの方が産まれたのは早いよ?」

そう言われたが、事実なので、言い返せなかった。

それは、俺は誕生日が4/28なのだが、茜ちゃんは4/29で、たった1日だが、俺の方が早いからだ。

「まぁいいけどさ、とりあえず行こ・・・」

行こうとしたら、急に雨が降ってきた。

「雨・・・か・・・お姉ちゃん!やっぱり温泉いく?念の為私の服持ってきてて良かった・・・」

そう言って、とりあえず茜はリビングに行った。


「どう?着替えれたよね?」

茜がそう言ったら葵は出てきて言った。

服装は青のTシャツと白スカートで、一応胸が擦れないようにとタオルは巻いて、下はとりあえず半ズボンを着ておいた。

「まぁいいじゃん!なんかほんとにお姉ちゃんみたいだし!」

「だ・・・だから俺はお姉ちゃんじゃないって!分かってるでしょ!?てゆうか…」

「どうしたの?」

「いや…その…いや半ズボンしてるからいいけどさ!ヒラヒラして…なんか…恥ずかしい…」

「まぁいいじゃん!私は好きやで!ってもうこんな時間か…なんかつくろか?」

そういって、茜はかるくご飯を作ってくれた。


基本俺は自分でご飯は作っていたが、あまり手を込めれなかった。でも茜は、10分程度で作ってくれた。まぁ俺にとってはなんでも最高なのだが。

「できたよお姉ちゃん!まぁどうかな?」

「うん、美味しいね茜ちゃん!」

そういって、すぐに食べきってしまって、茜は笑顔になっていた。


とりあえずなんとなくで茜が温泉行かない?といって、とりあえず髪をまとめようと思い(好奇心だったが)。部屋に戻った。


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