14.俺は茜とは友達…だとおもう。
とりあえず昼休み、朝に言っていたれおと話をしていた。実際長髪にしてるのは、お母さんの事、だと思う。お母さんはだいたい5年前に亡くなってて、とりあえず俺が長髪にしている。一応俺にはお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんは短い方が好きとか、長い髪はめんどいとかいって、俺を長髪にした。(ほんとは俺が女装したら可愛かったから)
ちなみに茜とは連絡をある程度はとってたからこの事はわかっていた。
とりあえずその話を昼休みにれおとしていた。
「なるほどな、まぁ俺今は妹いるし…軽くポニテなら出来るけどさ…とりあえず俺これから勉強したいから図書室いくね!」
そういって、れおは図書室に行くために教室に戻った。
教室に戻って、とりあえず光は次が体育のためすぐ玄関にいって下駄箱を開けたが、
『放課後、私は君を待つ!』
そうかかれてる手紙が入っていた。
「なにこれ…まぁ茜ちゃんか…まぁ早く体育いくか…」
そういって、とりあえず急いで体育館に行った。
放課後、とりあえず手紙にかかれてに行った。とりあえず茜がトイレに行って帰ってきた。
「光くんおまたせ!じゃあ帰らない?久しぶりりにもっと聞きたいし!」
そういって、とりあえず光くんの家に行きたいと言われ、まぁ時雨の家は後でいいかと思い、とりあえずいいよといい、歩いて言った。
「お…おじゃまします…まぁ友達だからこんな緊張しなくていいんだけどね…」
光の家にきて、ちょっと緊張してるのか、そういった。
「大丈夫だよ!とりあえず俺のお姉ちゃんに挨拶しようか!」
そういって、とりあえず光は姉に聞いて、すぐに姉がきた。
「茜ちゃんだっけ?久しぶりだね!今って光の彼女だっけね?」
姉がそういったら、茜が赤面して言った。
「違いますって!今は多分…」
そういって、姉がとりあえず光の部屋に言ったらと言われ、二人は光の部屋に行った。