12.ただ私は疲れてる…わけ
「時雨さーん!一緒に学校いこうぜー!」
時雨が寝ていたが、光が言ってきた。とりあえず今日風邪ひいたから休むと言おうとしたら、
「ヴェーイト!どうしたんだ川井の家の前きてさ!」
「いや俺時雨さんの隣だからさ…女の子でもなんとなく一緒にいきたくなってさ…」
「なるほど…まぁおまえが女っぽくなってるからいいけどワンチャン恋人だと思われるぞ?」
そういって、とりあえずチャットで光に休むと入れといた。
「うう…気分悪い…吐き気もするし…ちょっと昨日かなりおそく寝たし寝ちゃうか…」
そういって、時雨は目をつむってねた。
時雨は、お腹がすいて、めがさめた。13時なので当たり前だが。
「お腹すいた…ちょっとゼリーとかあるっけ…そういや…おにぃって何してるんだろ…」
そういって、ちょっと明日斗の部屋を覗いた。
「おにぃ…何してるの?ずっとパソコンにいるけど…」
「時雨!?風邪だろお前!寝ないのかよ!?まぁ今いうけど…俺一応イラストレーターとフリーランスやってるんだが…別にいいだろお金はあるんだし!」
「いや怒るとこある?うん…なんかめまいが…」
そういって、時雨は倒れてしまった。明日斗はすぐに聞いた。
「時雨!?大丈夫…じゃなさそうだな…どうしよう…とりあえずベッドに…」
そういって、時雨をベッドに運んで、とりあえずゼリーを棚からとって時雨の横においた。
「う…ん…私…倒れた…のかな…」
かなりねてしまっていたが、時雨は起きた。
「お前大丈夫か?ったく三時間くらい寝やがるし…とにかく早く部屋戻らないのか?」
そういわれて、時雨は部屋に戻ろうとしたら、お腹が痛くなった。
「痛い…なんか…やばい…」
そういって、時雨はしゃがみこんだが、急に高麗那に叩かれた。
「ひゃ!?って高麗那か…ってちょっと手伝って…お腹痛い…」
「何急に…まぁいいよ?でもなにすれば…」
そういいながらも、時雨と高麗那はトイレに行った。
「なるほどね…まぁ普通に考えたら生理だけど…まぁ元々男の子の時雨ちゃんにはわかんないよね?とりあえず元気だして!」
「いや無理だと…私血とかめっちゃ苦手なんだよ!?」
「まぁとりあえず出て!ちょっと聞きたいことあるし!」
そういって、とりあえずトイレからでて、高麗那の話を聞いた。
「今日朝聞いたんだけど、時雨ちゃんとあの…ヴェイトだっけ?と付き合ってるみたいな…」
「いやそれはないよ!私が好きな人は直人くんだもん!そんな話…まぁ明日話するから!」
そういって、安心したのかとりあえず高麗那は出ていった。




