7話
へにゃどひょ。
「唯一のブクマも外れたへにゃ。やっぱり評価といいね付けて外した人と同じ人だったへにゃか?」
「どうせ外すなら付けないで欲しいへにゃと奴が思ってるへにゃ」
「評価に翻弄される奴(作者)は、滑稽へにゃ」
てなわけで。
「ご子息様が来ましたへにゃ!」
へにゃどひょっとの息子
「ご子息様、今日はいかがなされたへにゃ?」
「特に用はない。来ただけだ。なあへにゃんこ」
「そうだにゃー!なんとなく来ただけにゃー!」
へにゃんこは喋る猫。
ご子息様の猫。
てなわけで。
反へにゃどひょ大連合中部本部
へにゃさすが突撃する。
「反へにゃどひょ大連合No.1、反へにゃどひょのボス、自戒 学破だ。へにゃさすよ、爆破しろ」
「なぜへにゃー!!」
へにゃさすは爆破された。
「へにゃさすが爆破されたへにゃ!へにゃたちも突入するへにゃ!」
へにゃどひょたちが中部本部へずかずか入ってくる。
へにゃどひょと反へにゃどひょの隊員が殴り合い。
「俺は反へにゃどひょ大連合No.2弾丸散髪。へにゃどひょなんて全員ボコボコに殴ってやるぜ」
へにゃどひょたちは諦めて撤退していく。
「そう言えば弾丸よ」
「なんですか自戒さん」
「関西支部が陥落したとき一体何してたんだよ」
「ただそこにいただけすね」
「なんでだよ。食紅を助けろよ!食紅死んじゃったじゃないか!」
「まあ仕方ない。そんなときもありますよ!」
「人死んじゃってるんだけど?!」
……。
「へにゃさすの役立たず」
「なぜへにゃ!へにゃは頑張って突入したへにゃ!」
「爆破」
「なぜへにゃー!!」
へにゃさすは爆破された。
「とりあえずの、のこのこ花火byへにゃどひょっと」
「「へにゃどひょっと様ー!!へにゃどひょ!」」
へにゃどひょ。