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6話

へにゃどひょー


「な、唯一のいいねと評価が消え去ったへにゃ……」


「でもブクマは残ってるへにゃよ。ブクマ付けた人と評価といいね付けた人って違うのかへにゃ?同時期くらいについたからてっきり同じかと」


「ブクマ取り忘れたんじゃないへにゃ?」


「まあいいへにゃ。奴がちょっとショックを受けただけへにゃ」


「と言うことで反へにゃどひょ大連合関西支部を襲撃させるへにゃ。へにゃさすに」


「行くへにゃ、へにゃさす!」


「任せるへにゃ!」


反へにゃどひょ大連合関西支部


「俺は反へにゃどひょ大連合No.3食紅 名芽代だ。今日も食紅を使って遊んでいると、へにゃどひょの降臨ボスへにゃさすがこの建物を破壊しにきた。」


「俺は反へにゃどひょ大連合No.2弾丸 散髪。今日はやることもないから関西支部に遊びに来たが、食紅さんは食紅で遊んでてそれ見ててもつまらないから寝転んでいる」


「俺は食紅。俺は普通の人間だが、弾丸 散髪は普通の人間じゃない。銃弾を撃たれるとなんとその銃弾を見切ってというかその銃弾で散髪することができる。」


「俺は弾丸。降臨ボスのへにゃさすが爆発する不可視の翼をこの建物に撃ち込みまくる。」


「俺は食紅。ああ、今日は俺の命日みたいだ。普通の人間が降臨ボスに勝つ手段はあるのか?」


「俺は弾丸。あーあ。食紅さんがへにゃさすの爆発する翼で爆死した。関西支部は陥落した。俺は反へにゃどひょ大連合中部本部へ帰るぜ」


弾丸は中部本部へ帰った。


食紅死亡。



「よくやったへにゃさす。爆破」


「なぜへにゃー!!」


へにゃさすは爆破された。



へにゃどひょ。

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