5話
「へにゃたちが小説家になろうに載ってるへにゃどひょに複垢作りまくって評価しまくるへにゃ!」
「そしたらどうなるへにゃ?」
「へにゃどひょが注目され、さらに不正に評価されたことがバレたら奴を垢BANにできる可能性もあるへにゃ!」
「と4話では言ってたへにゃが、奴が自分で不正に評価したわけじゃなかったら垢BANにできないのではへにゃ?」
「だからどうしたへにゃ。その話は4話で終わってるへにゃ。さては、奴に操られて奴が言いたいこと代弁させられてるへにゃね」
「お見事へにゃ。その通りへにゃ。はっ!へにゃはさっきまで何をしてたへにゃ!ここはどこへにゃ!」
「やっぱり奴はいつか八つ裂きにしないといけないへにゃ。」
研究所
「ドクターへにゃり。へにゃどひょっと様はいつ復活するへにゃ?」
「まあそんなに遠からず復活すると思うへにゃ。」
「へにゃさす降臨!」
「あ、降臨ボスのへにゃさす。何しにきたへにゃ?」
「へにゃどひょっと様の様子を見にきたへにゃ」
「そうか。爆破」
「なぜへにゃー!」
へにゃさすは爆破された。
次の日。
反へにゃどひょ大連合関東支部
「悪玉 菌様。へにゃどひょの降臨ボスがこの建物を破壊しにきたみたいです!」
「なにっ!撃ち殺せ!」
「爆破するへにゃー反へにゃどひょは爆破へにゃー!」
そのころのへにゃどひょたち
「へにゃさす死なないからへにゃさすに敵は任せるへにゃ」
「悪玉菌を倒せたらいいへにゃね。」
「失敗したら銃持ってへにゃたちも乗り込むへにゃ」
そのころのへにゃさす
「とどめへにゃ!反へにゃどひょ大連合No.2悪玉 菌!」
「ぐわぁああーー!!」
悪玉菌死亡
反へにゃどひょ大連合関東支部陥落
「爆破。」
「なぜへにゃー!」
へにゃさすは爆破された。
へにゃどひょ。