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4話

へにゃどひょー



「へにゃどひょ何書けばいいか分からないへにゃ。前は何書いてたんだろうへにゃ。もう勘弁してほしいへにゃ。」



「こいつ、奴のセリフを代弁させられてるへにゃ!」


「はっ!へにゃは何話してたへにゃ?」


「どひょは奴に操られてたんへにゃ。自称作者に!」


「そうなのへにゃ!それはムカつくへにゃ!八つ裂きへにゃ!」


「駄目へにゃ!八つ裂きできないへにゃ!安全なとこでこっちを見下ろしてるへにゃ!」


「そうだ。へにゃたちが小説家になろうに載ってるへにゃどひょに複垢作りまくって評価しまくるへにゃ!」


「そしたらどうなるへにゃ?」


「へにゃどひょが注目され、さらに不正に評価されたことがバレたら奴を垢BANにできる可能性もあるへにゃ!」


「垢BANされたらへにゃどひょもなくなるへにゃ?」


「まあなくなってもいいへにゃ。へにゃどひょは外の世界に見られなくてもこの世界で繁栄するへにゃ。」


「へにゃさす降臨」


「あ、へにゃさすへにゃ。なにしにきたどひょ?」


「駄目へにゃ。奴の作品に評価入れられないへにゃ。」


「へにゃさす、なぜへにゃ?」


「この世界の小説家になろうじゃなくて外の世界の小説家になろうにへにゃどひょは投稿されてるへにゃ。だから評価は無理へにゃ」


「パラレルワールド的な感じへにゃね。爆破」


「なぜへにゃー!!」


へにゃさすは爆破された。


「くだらない話ばかりしたへにゃ。」


へにゃどひょ前どのように書いてたんだっけ。

分かんない。上手く書けない。


「奴がなんか苦しんでるへにゃ。いい気味へにゃ。」


「勇気の源は法と知恵と特殊条件、シューンひょっbyへにゃどひょっと」


「「へにゃどひょっと様ー!!シューンひょっ!!」


文字数少ないね。


へにゃどひょ。

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