17話
へにゃどひょー
「また前回話数更新した時2PVしかつかなかったへにゃ」
「奴の代弁はやめるへにゃ!」
へにゃりの研究所
「あー、へにゃどひょっと様封印されちゃったかー。」
と言いながらドクターへにゃりはへにゃんことご子息様と一緒にトランプで大富豪している。
「はい、1抜け!」
「はい、ご子息様、ウノって言ってない!」
「へにゃんこ、大富豪はウノって言う必要ないんだよ!何言ってんだよ!」
「くー、バレたにゃー!」
「私も参加していいですか?」
ご子息
「降臨ボス序列2位リーベル!」
へにゃり
「へにゃどひょっと様の封印を解いてくれませんか?」
リーベル
「ラッツェリ、思ってないくせに。」
へにゃり
「ラッツェリ?私はへにゃりだが」
リーベル
「もういいって演技しなくて。分かってるから」
「はて?私はへにゃり、へにゃどひょっと様に忠誠を誓ったへにゃりですが?」
リーベル
「あっそ。一生言っとけ。この今やってる大富豪の勝負終わったら次私も参加するから。」
ご子息
「まあいいけど。お父さんのことはどうするつもりなの?」
「そりゃ封印したままでほっとくよ。」
「そうか。」
「はい、僕2位!へにゃり最下位!」
「ああ、負けてしまった」
リーベルも参加する。
「はい、1抜け。これが降臨ボス序列2位の力だ!」
「そう言えば思うんだけど、降臨ボス序列1位の人ってなんで指1本出ただけで島を破壊してしまうんだ?普通に何も破壊せず降臨できないの?」
「あーあの人は思い込んだことが世界に影響してしまう力を持っていて、降臨したら世界を破壊してしまうかもとか考えてしまってるから本当に指1本降臨するだけで島を破壊してしまうんだ。何も考えないため降臨の間で封印されたかのように深く眠っているんだ。もし全身が降臨したら地球は滅びるかもね」
「へーそうなんだね」
へにゃどひょ。