14話
へにゃどひょー
「前回18時58分に投稿して、18時台PV0、19時台PV2、20時から24時台PV0だと?話数更新してPVがたったの2!なんだこれは!集客全然できてないじゃないかー!へにゃー!」
「奴(作者)の代弁はもういいへにゃ!」
自戒
「弾丸!へにゃどひょっとの降臨ボスの能力はへにゃどひょ刀を出せるただそれだけだ!」
弾丸
「つまり弱いってことですか?」
「イエス!」
へにゃどひょっと
「舐めるなよ、へにゃどひょ刀はな進化して、この刀で傷をつけた相手をへにゃどひょ化できる刀に変わったんだよ!」
「そっちこそ舐めるなよ!へにゃどひょっとの水とお前が言ってたのはな、俺の唾液1%と水道水99%でできた俺の水なんだ!その水で消した降臨の間から降臨ボスの能力を1%の唾液を介して俺は手に入れた!降臨ボスの能力が使えまくるんだよ俺は!炎の能力で焼き尽くしてやるよ!」
炎を放つ。
「炎なんて効くか!炎なんてへにゃどひょ刀で斬ってやる!」
「くくく、俺が一度触れた物が他のにぶつかったときにそのぶつかったやつをぶっ壊す能力!くらえ、物や人体を破壊する石を投げまくってやる!」
へにゃどひょ刀が石に当たり、壊れた。
「降臨ボスならもっと自分を降臨させたらどうだ?できないんだろ!お前の降臨の間は能力だけ残り、降臨ボスの本来の力、何体殺されても復活する力はなくなったんだ!俺の唾液の力でな!」
「なぜ能力だけ残った?へにゃどひょ刀はいくらでもだせるぞ!」
「へにゃどひょっとの水だからな!虹色に見えたお前にはそんなに効き目が薄かったんだろ!そんなことはどうでもいい!俺を殺す気ならお前を殺すまでだ!元相棒!」
「全力で行くぞ!自戒 学破!死ねー!」
「なにやってんの父さん?」
「な、息子か!」
「そうだよ。名前もつけられなかった息子だよ。自分で名前をつけた。俺の名前はたまだ!」
へにゃどひょ。