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終末、また会えたら

作者:紙野七
不治の奇病と未知の怪物によって、人々は人口の九割と培ってきた文明を失った。

「もし、また会えたら、俺を殺してくれないか」

世界崩壊から数十年後、長い眠りから目を覚ましたミツネとニシナは、かつての友人たちとの約束を果たすため、すっかり様変わりしてしまった終末世界の中で旅をする。

ロストテクノロジーに縋って生きる人々、怪物を憎む謎の少女、何かが変わってしまったかつての友人たち。そんな様々な人と出会い、別れるうちに、彼らは自分が生きる意味を探し求めていく。

かつての友にもう一度別れを告げるための旅路を描く、近未来ポストアポカリプス冒険譚。
プロローグ
終末、また会えたら
2024/03/10 17:31
第一章 帰る場所があるなら
1-1
2024/03/10 17:32
1-2
2024/03/13 19:35
1-3
2024/03/16 01:01
1-4
2024/03/17 21:09
1-5
2024/03/20 23:02
1-6
2024/03/25 21:03
1-7
2024/03/30 23:09
1-8
2024/04/04 21:11
1-9
2024/04/09 23:13
1-10
2024/04/13 23:02
第二章 別れの言葉が言えたら
2-1
2024/04/21 23:14
2-2
2024/04/28 23:18
2-3
2024/05/01 23:13
2-4
2024/05/02 21:09
2-5
2024/05/03 23:02
2-6
2024/05/04 21:15
2-7
2024/05/05 23:18
2-8
2024/05/06 23:03
2-9
2024/05/09 22:16
第三章 幸せなふりができたら
3-1
2024/05/11 23:20
3-2
2024/05/15 22:04
3-3
2024/05/17 23:38
3-4
2024/05/19 23:02
3-5
2024/05/21 22:01
3-6
2024/05/27 23:02
3-7
2024/05/31 23:35
3-8
2024/06/05 23:31
3-9
2024/06/13 22:01
3-10
2024/06/15 23:15
3-11
2024/06/21 22:31
3-12
2024/06/23 20:31
3-13
2024/06/28 22:02
3-14
2024/07/02 23:09
3-15
2024/07/07 18:05
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