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俺の高校人生が面白くなるまで
卒業式から何日経っただろう。
今世界ではCOVID-19通称コロナが流行っている。
そのせいで自分は中学校生活の最後である卒業式もまともにできなかった。
卒業式で歌う予定だった歌も歌えず本番は自分たちと校長、担任の先生しかいなかった。
卒業式の日まで自宅待機しなくては行けない自分たちは友達同士顔も合わせず微妙な感じで終わってしまった。
期待を胸に始まった高校生活初日の始業式。
自分は第一候補の高校に落ちてしまい滑り止めの学校だった。
だが、そんなのはどうでもよくただただ高校生活に心を踊らせていた。
自分の通うことになったここは同じ中学の子がいなく1からの友達作りに不安が大きかった。
今日この日に友達を一人でも作ろう!と思ったができなかった。
ただただ帰りの電車では増えることのなかった友達の連絡先を見ながら帰っていった。
その日以降主に学校はなく勉強もしないので頭が悪くなる一方反比例しているかのようにゲームは上手くなっていった。
本当につまらない長い長い時間だった。
これはそんな自分が変わっていく成長物語のような日記のような話だ。




