表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

電話は

作者: MANA

前回の続き。


智江が送ったメールには、彼女のスマホの電話番号が書かれていた。


内容は、「私と『彼女』は、いつもおむつにおしっこをもらしています。


チョ~頻尿でがまんできません。


お家では、お互いのおむつを替えています。


スマホで撮った写真を1枚送っていいですか?」


それから1週間余。


音さたなし。


智江は、「ボツになったのかな?


ところでさあ、ふつうのパンティーでおもらししてみない?」


香織は、「床まで汚したらヤバいじゃん。今だって、おむつの下に新聞紙を敷いてるけど、


おしっこが横もれすると、新聞まで汚しちゃう」


智江は、「あれを使えば大丈夫。吸水シーツ。防水じゃなくて吸水。


私がパンティーをはいて、やってみる」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ