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第2話=可愛いは正義だby士道

???「前回の話...こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」

作者「凄くキリが悪いです...」

という感じのO☆HA☆NA☆死☆だ☆

「なんだ気付いていたのか」

「☆モチ代☆」

士道は馬鹿な事を言うが馬鹿ではない。自分が最後に見た瞬間と有り得ないこの空間を見れば自分があの後どうなったかは考えるまでもない。

「じ、実はなお主が死んだのには理由があってな」

少し言葉を詰まらしながら光玉が言う。

士道は黙って聞いている。

「お主が死んだ理由はーわ、儂のお茶目なイタズラ(ミス)のせいなんじゃ」

空気が凍りつく

「あ゛ごめん...なんて言ったか聞こえなかったもう一ぺん逝って」

漢字が違うとか言いたいことは山程あるがそれを言う無謀な者はそうは居ない。

「私のミスで貴方が死にましたゆるし...グスッ..てくだしゃい」

先程までの年寄りのようなしゃべり方ではなく。嗚咽混じりの声で言う。光玉

「え゛もしかして君...男...じゃ...ない!?」

驚き過ぎて言葉が途切れ途切れな士道

「ふえ?あ、すいませんいつもの感じみたいに光明状態でした。」

気になる単語がでたが今の士道はそれどころではないもしかすると自分は女の子を泣かせてしまったかもしれないのだ。

士道は基本的に紳士だ。どっかの主人公みたく「僕は女の子に手はだせません!」みたいな考えはないが相手に明確な殺意または敵意などがないと手は出さない。

(頼む...男が出てきてくれ...お願いだ...何だ妄想ゆめかって言わせてくれ)

誰かが聞いたら百%と誤解されそうな事を心の中で呟く士道そしてその願いは却下される。

最初に見えたのは眩いばかりの金髪そして教会のシスターから頭のカーティガンを取ったような感じの服装をしている。齢15は下らない涙目の少女だった。

「先程は失礼致しました。私の名はエデン貴方に行って貰う世界の神です」

因みに今、士道の頭の回線は完全に切れており今の情報は重要な部分だけしか取れていない。少しでも取れてる辺り流石としか言いようがないが、それよりも彼はやることがあった。

「も、申し訳ございませんでした!!まさかこんな可愛い子がだったなんて本当に申し訳ございませんでした!!」

それはー謝罪or天然口説き-である


突続く♂

女の子キターーーー、すいません取り乱しました。


アイディアなどは随時募集中です。

みんなの妄想ゆめをオラに分けてくれえええぇぇぇぇぇ

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