第20話=取り敢えずAK-47だ!
今回の話ちょっとグロイです。
「では。」
「では、て、え?なにそれ?」
士道は商人が何かしようとしているので見てみると変な、でかい判子みたいな物を持っている
「え?何って焼み印ですけど?」
士道の顔が凍りつく
「おい!?待て!ストップ!ウェイト!そんな熱そうなのもの、お父さん、許しませんよ!?」
士道は案外、冷酷だ。だが自分のせいであんなの体に付けられるのはいただけない。
「ですが、これを付けないと身分証明にはなりませんよ?」
「な!?ぐぬぬ,,,」
士道は予想外の事に頭をフル回転して思い付いた事は,,,
「頼む!料金を上乗せしても良い。だからこいつに痛い事はしてやらないでくれ!」
土下座をして頼み込む事だった。そして士道は「後生だ!」と付けたす。
これにはルナだけでなく商人も目を丸くした。
過去の記憶にも奴隷の為に土下座までするのは見た事がない。
(まったく,,,どこまでもぬるいな,,,)
商人は困っている、普通なら此処で金だけ貰って適当にあしらうのだが商人はどうやら親切で焼き印を押した方がいいと言っているようだ。
(卑怯で有名なこの商人を此処まで介入させるカリスマは凄いな,,,)
「私は,,,構わない」
狼は火が苦手である。だからこの提案は是が非でも受理してほしいハズだが。彼女から出たのは否定の言葉ではなく肯定の言葉であった。
「っ!?お前分かってんのか!?あんなもん押し付けられてみろ。
二度と元の肌には戻らねえんだぞ!?」
士道は鬼の形相だ。
「!?、わ、分かってないのはお前の方だ!
私は誇り高いウェアウルフだ。あの程度どうとでもなる!」
ルナは一瞬、士道に圧されそうになるがなんとか言い終わる
「好きにしろ!このド阿呆!」
士道は出口に向かって行く。
「終わったら出てこい。好きなもん買ってやる,,,」
士道は確実にふてくされてる、だが褒美はやる、と言う事だ
「ククッ素直になったらどうだ?」
「いらん世話だ」
そう言い残して士道は出る。
「本当に良いんだな?」
「ああ,,,,,」
それを聞くと商人は焼き印を上げ
「ガ、アアアアァァァァァ」
ルナの右肩に押し付けた,,,
フレ「うぷ主、許さん!」
「人の名前を,,,きやsうぎゃあああああああああ」




