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死にたがり少女は余光にさえ手を伸ばそうとしなかった

作者:karenn
 僕の妹の友達の妹、『優麗』は持病持ちの中学生。もう死んでしまっているけれど。
惹かれた。綺麗で。でも、拙い言葉しかかけられない不器用な二人。僕は死にたがりな優麗に生きてほしい。生きがいになってほしいと人生での失態を打ち上げたり、趣味を共感したりして距離を縮める。
 ある日、ヴェブ小説を書いてることを打ち明けると優麗はこう言った
「私、小説家になりたい」と。
2022/10/26 21:18
2022/10/27 20:35
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