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妖怪の絵  作者: 見物人
1/1

山に登る

「ハァハァ、まずいな」

俺、山田賢太郎、26歳、無職、趣味は山登りをしている。

今日は暇だったんで山登りしていたら、あら不思議絶賛迷子なうです。

「ハァ〜途中で引き返せばよかった。」

俺はため息をつき頭を抱えた。

「でもま、歩いてりゃ帰れるだろう。」

俺の頭は遂に壊れた。

しばらく歩くと声がした。やった!出口かと思ったが山奥で声がするのはおかしいと思い、恐る恐る声がした方へ歩いて行った。

……

…………結論から言おう。化け物がいた。いや、違うな日本なら妖怪か、まぁ何て言うの?目の前に妖怪がいた。以上!

The end



ってちゃうわ!何でこうなったのかかんがえろよ!

…まぁいっか。そして頭は考えるのをやめた。

そしてなんやかんやあって妖怪とお友達になりました〜〜

そして帰り道教えてもらいました〜

妖怪は優しかった〜

あっあと最後に写真撮らせてもらった〜

帰り道、俺はこう思った。「またこの山に来よう。」

そしてこの写真が後にあーなってこーなるとは知らずに……



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