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モノマネ合戦

とある日のお嬢様宅


〜メイドはキッチンで皿洗いをしている〜



お嬢様:ねぇねぇメイドみてみてモノマネ!!


メイド:?どうしました?


〜メイドは振り返った〜

〜そこには後頭部を壁にくっつけて直立したお嬢様がいた〜



お嬢様:コバンザメ!!


メイド:…(真顔)


お嬢様:…



〜スッ…スタ…スタ…スタ…〜

〜お嬢様は静かに部屋に戻ろうとした〜



メイド:す、すみませんwお嬢様…!w



〜メイドは吹き出しながら制止した〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


後日お嬢様宅


〜お嬢様は学校から帰ってきたあと着替えてリビングに行った〜


〜スタ、スタスタ…スッ…〜


〜…床にメイドが気をつけで転がっていた〜



お嬢様:…何してるのよ…?


〜メイドはゆっくり目だけ動かしお嬢様を見つめながら言った〜


メイド:ヒラメ。


お嬢様:…


メイド:…


お嬢様:…


メイド:…なんか言ってくださいよ。


お嬢様:プッ…!

きゃはは!きゃははは!なにそれ!


メイド:ふっ、


〜メイドは勝ち誇った顔をした〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その日の夕方お嬢様宅


〜お嬢様とメイドはお風呂から上がり、リビングに入った〜


〜ぺたぺた…ぺたぺた…〜

〜2人の足音がリビングに響く〜


メイド:?お嬢様、あれなんでしょうか?


お嬢様:ん?…何あれ、


〜お嬢様とメイドの視線の先には灰色の毛布を被った何かがあった〜



メイド:めくってみます?


お嬢様:えぇ〜なんか怖くない?



〜ガサゴソ…〜

〜その何かが動いた〜



???:…ムシ…


メイド:?なんか聞こえますね


〜メイドが耳を近づけた〜



メイコ:ダンゴ…ムシ…


メイド:…


メイコ:…


メイド:お嬢様!これは危険です!逃げてください!


お嬢様:えっ?!えぇえええ?!?!なんでよ?!


メイド:とにかく逃げてください!


お嬢様:わ、わかったわ?!?!



〜ドタドタドタドタ!!!〜



メイド:…メイコさん…


〜メイコが毛布から出てきた〜


〜その後メイドはお嬢様にネタばらししたがちょっと怒られてしまった〜

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