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余命3か月の異世界??  作者: ぴお
序章3節 ミミックの卵を手に入れた!
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商人娘ちゃん、孵化したミミックを見守る

息をのみ、お母さんと一緒にヒビの入った卵を観察する。

ヒビは広がっていき、卵上部を丸く一周する。


卵の上部が硬貨ほど切り取られ、蓋のようにゆっくり開いてゆく!


そして中の、何かと目が合った気がする!


蓋はゆっくり閉じていく!


…ええー?


蓋のしっかり閉まってしまった卵を見る。

お母さんを見る。目が合う。

再び卵を見る。閉じてる。



今の、ミミック、よね???


産まれちゃった!

ええっ!お世話!?なにすればいいの!?

何食べるの!??


お母さんに聞く!

首を横に振られた。知らないらしい。そうよね。


護衛の方々に聞く!

護衛の方々から殺意があふれる!!


ダメよ!!

ワタシのミミックちゃんなんだから!


割れた卵を庇うように立つ。


護衛の方々と相談して、

何かあっても責任は取らせない。何かあったら討伐対象と見なす。

ということで話が付いたわ。お母さん、ありがとう。


護衛の方の知り合いの魔物使いに聞いても、ミミックをテイムした記録はなく、

何を食べるのかすらわかっていないらしい。


困ったわ。


とりあえずワタシのご飯をあげてみましょう。食べるかしら?


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