商人娘ちゃん、行商のお手伝い
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街道を進み、いくつかの村を通り過ぎたわ。
そして夕方到着した、ちょっと大きな町で一泊するのが決まったの。
ベッドでゆっくり寝たいわ。
お母さんは早速行商を始めたわ。もちろんワタシも手伝うわよ!
暗くなったのでお店を閉じて、宿に戻ってご飯を食べたの!美味しかった~!
ポーチから卵を出して、お母さんと一緒に観察してみたわ。
大事に両手で包み持つと、なんだか動いたような気がしたわ。
気のせいだね!
そっとポーチに戻して、ベッドに入ってゆっくり寝ます。
お母さんと一緒のオフトン気持ちいいな。
おやすみなさい。
翌日は日が昇る前に準備を始めて、行商開始よ!もちろんワタシも手伝うの!
いっぱい売れるといいな。
お昼前には行商終わり。
この町ではお酒を仕入れて、
次の予定地の、ちょっと小さな村へしゅっぱーつ!
小さな村では行商はせず、知り合いの小さなお店に卸すだけなんだって!
さらにガタゴト進み、薄暗くなってきちゃった。今日は野宿決定なのね。
街道沿いで荷馬車を端に寄せて、護衛の方が火を焚いてくれたわ。
お母さんと一緒に荷馬車の隅で毛布に包まって寝る体勢になって、
ワタシのミミックちゃんにご挨拶しようとポーチを開けると
卵にヒビが入っていたの!!
割れちゃったの!?孵化するの!?




