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余命3か月の異世界??  作者: ぴお
序章3節 ミミックの卵を手に入れた!
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商人娘ちゃん、卵が欲しい

「お母さん。ワタシ、ミミック飼いたい!

ちゃんとお世話するから!

いいでしょう?ダメ?」


お母さんは困った顔でワタシを見てる。

「飼うって言っても、どうやってお世話するのか、知らないでしょう?」

(それに、危険だし。危険だわよね?)


「大丈夫よぅ。ねえ、お願い!」


お母さんの顔は曇ったまま。

あ、もしかして!


商人になりたくないって思われちゃったかしら!?

お手伝い、ちゃんとするよ?


「仕方ないわね。じゃあ、一つだけ、あなたに預けるわ」

(私も毎日ちゃんと確認して、孵化しそうな時は気をつけなくちゃ…)


「ありがとう!お母さん!大好き!!」


ワタシはポーチに綿をたっぷり入れ、そっと卵を入れて服の中に入れたわ。



そして翌日、護衛4人と共に商品をたくさん荷馬車に積み込んで、王都へ向かって出発したの。

商人娘ちゃんの額にも魔石が付いています。赤。

もちろんお母さんにも、護衛の4人にも。

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