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余命3か月の異世界??  作者: ぴお
序章2節 冒険者、探索する
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VSホブゴブリンの群れ1

「気づかれているわ!」

気づかれた以上、小声で気配を殺す意味はない。

奥から叫び声や激しい足音が聞こえる!


「全力で行くぞ!」

事前打ち合わせ通り、オレを中心に前衛3人元冒険者を挟んだ後衛3人の陣形を取る。


姿がはっきり見える。でかい!間違いない。ホブゴブリンだ。


5匹のホブゴブリンが横一列に並び迫ってくる。その奥にもホブゴブリンの姿が見える!

一体何匹いるんだ!?しかも陣形を組んでいる!!?

本能が警報を鳴らす。ヤバイ。


「撤退戦!」

即決だ。なにせ敵の総数すらわからない。


後衛は入り口を向き挟み撃ちに警戒しながら戻る。

前衛はホブゴブリンと討ち合いながら後退する。


隙を見せたホブゴブリンを斬り捨てる。

深手を負わせたホブゴブリンは後退し、抜けた穴にはさらに後衛が入り戦線を維持してくる。

うまく首を刎ねて倒せば踏み越えて後衛が詰めてくる。

ヤバイ。

経験が無いが、軍隊を相手にしている気になってくる。


くそっ。何匹倒した?5匹?10匹?

恐らく10匹を超えるホブゴブリンを倒したころ、

ホブゴブリン軍団の後衛に、倍以上でかく、剣を持ったゴブリンが見えた。

見えてしまった。


あれは…ゴブリンキング…?


やるか?逃げるか?迷う。

オレはリーダーだ。即決せねば。

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