やる気からのとっておき
僕達は再びダンジョンで会った
ダンジョンには、パーティー全員が集まっていた
「くそ〜!俺がいない間にそんなことが!」
クロガさんはこの前の経緯を聞くと、そう叫んだ
「こうなったからには……絶対勝つぞ!」
おぉ〜クロガさん凄い気合だ!
「と言っても何をすれば良いんですか?」
僕がクロガさんに聞くと、クロガさんはフッと笑って答えた
「安心してくれ、とっておきの場所に連れてってやる、付いてきな!」
クロガさんはキラッとかっこよく言うと、歩き出したので、僕たちもクロガさんに付いて行った
クロガさんは森林へ入り、奥へ奥へと進んでいく
「あの〜どこまで行くんですか?」
カイラくんがクロガさんに聞いた
「もうそろそろのはずだ……お!あったあった!」
クロガさんが言う先には、僕が前に落ちた穴に似たような穴があった
「よし!行くぞー!」
そう言うとクロガさんは穴へと飛び込んだ
よし、僕も行こうかな!……って、あれ?
僕とクロガさん以外はその場に呆然と立っていた
「行かないの?」
「いや、落ちて大丈夫なのか?これ」
グレインが僕に聞いてきた
まぁ、クロガさんが大丈夫って言ってたし
「僕も前に似たようなのに落ちたけど、なんともなかったから大丈夫だと思うよ?ほら!行くよ!」
そう言って僕も落ちていった
けど、やっぱり落ちるのは怖いなぁ!
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次回はレベル上げです!




