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約束からのデート開始

今僕と琴梨さんは朝から駅前で待ち合わせをしていた


時は昨日の帰りまで遡る


電車内は僕と琴梨さん、その他の人が少数いるだけで、車内はガランとしていた


「あの圭人さん……」

琴梨さんはおずおずと僕に話しかけてきた


「ん?なに?」


「あ、明日は土曜日で休みですよね、私はその時偶々暇なんですよ」


……ん?急にどうしたんだろう?

「……えっと、そっか」


「暇なんですよ」


「じゃ、じゃあまたゲーム内で会えるかもね?」


琴梨さんは無表情のまま、頰をプク〜っと膨らました

「……圭人さんはわざとやってますよね?」


「な、何が?」


「明日、で、デートに誘ってるんです」

琴梨さんは顔を真っ赤にしながら言った


……あ、それを言って欲しかったんだ!

「う、うん、行こっか、デート」


ということで今の状況に至っている


僕はさっき来たが、琴梨さんはまだ来ていないようだった


それにしても、楽しみだなぁ


すると、向こうから琴梨さんが少し小走りでこっちへ向かってきた


「お、遅れてすいません」


「いや、僕もさっき来たばっかだし」

ていうか、僕が早かっただけだけどね


「いえ、よくある小説のように女の子が待っていた方が良いかと……」


か、可愛いなぁ〜!!

「じゃあ、次はそうしてくれる?」


「はい」


「手、繋ぐ?」

僕はそっと琴梨さんに手を出した


「ありがとうございます」

そう言って琴梨さんは僕の手を握り返した


そうして僕らのデートは始まった

今回も読んでいただきありがとうございました!


次回は、圭人と琴梨のデートです


次回もよろしくお願いします!

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