表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/85

クエストからの新スキル

「クエストを受けますか?」


うお!ビックリした!

急に横から声をかけられた


向くと、シフォンと顔立ちがそっくりの女性がたっていた。


「えーっと、あなたは?」


「私の名前はセノビアと言いまして、このクエストを受けに来たプレイヤーを手助けするAIです。といっても、説明をするだけですけどね」


シフォンは茶色い髪に水色の目だったのに対し、セノビアは金髪に青色の目という、シフォンに負けないくらいの美形だった

「えっと……クエストって何するんですか?」


「ここは、科学者の方だけが受けられるクエストです。この森に入り、白銀草3つと天川石3つを持って来るだけです。クエストを受けますか?」


うーん、簡単そうだし受けてみるかな

「お願いします」


「分かりました。では、クエストスタートです」


目の前にスタートという文字が映し出された


まぁ一旦森の中に入ってみるか


森にはいると周りは、木、木、木だけだった

えーっと、どこにあるかな~


おっ!あれがそうかな?

僕は白く光る草を見つけた

すると鑑定画面が出て、そこには【白銀草】と書かれていた


やったー!早速一個目ゲットー!

この調子であと五つ、見つけよっと


ー時間経過・・・・


や、やっと六つ目……これを探すまで一時間かかった。最初の三つ目までは順調にいっていたけど、後からきつくなっていった


白銀草は白く銀色に光る草で、天川石は星を散りばめたような石でどちらもきれいダナ~


「お疲れ様です。クエスト終了です」


やったー!よくやった、僕!

「で、どうなるんですか?」


「報酬として、こちらのスキルをどうぞ」


クリアするとスキルが貰えるのか

僕はステータス画面を見た


ケイト LV-1


HP.15

MP.30

攻撃.5

防御.5

素早さ.5


スキル

鑑定、調合、魔改造


魔改造……なんじゃこれ?

「なんですか、このスキル」


「使ってみますか?」


気になるから使ってみるかな

「はい」


「ではまず、先ほど手に入れた白銀草と天川石を一つづつ出し、両手に持って下さい」


僕はストックから言われた通りに出し、両手に持った


「そして【魔改造】といってください」


「魔改造!」

うわ!なんだこれ!

僕が言うと白銀草と天川石が光だした

しばらくすると、その二つが消えて代わりに右手に一粒の種(米粒くらい)が現れた


おー!これがスキルかー!

「でー、この後どうするんですか?」


「その種を地面に落として下さい」


言われた通りに種を落とすと、すぐに蔓が伸びて、一つの剣の形になった

その剣は、白色の中に銀色の点が付いていた。

「これは一体……これがスキルですか?」


「はい、魔改造は、二種類以上の素材を組み合わせ一つの物にします。そして“魔“と

付いていることから、様々なものになります。組み合わせによって強さや強度も変わりますよ。」


「ちょっとこの剣、あの森で使ってきていいですか?」

説明を聞いてるときもずっと使いたかった


「はい、どうぞ」


レッツゴー!!

僕は剣を木の一本に向かって切りつけた

……スパッ

という音と共に二本奥の木まで倒れてしまった


強すぎでしょ!このスキル、結構凄い!!


「そろそろ戻られますか?」


うわ!まただ!


僕はその後、セノビアにお礼をいってここを出た

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ