詰みからのお久しぶりです
ケイト視点
僕はニコとクロガさんと別れた後一人、神の創造図を噴水に腰を掛け、読んでいた
う〜ん……銀狼、人喰い花、毒蟲……ダメだ〜素材が足りないや〜
イベントもあったから、素材も取りに行ってないし、そもそも命の核すらも一個しか無いや……かと言って覚醒はさっき解いちゃったし、覇剣も作れないし、戦おうにも戦えないな〜
さっきクロガさんかニコに頼んでおくんだったな〜
クロガさんの言ってた新スキルも欲しいし……あれ?あのプレイヤーどこかで……
僕が悩んでいると、人と人の間に一人のプレイヤーが歩いていた
あれって確か……白いローブの魔法使い……あ!あれってライさんじゃん!
僕はライさんの元へと駆け寄った
「お久しぶりです、ライさん」
するとライさんはクルリと後ろを向いて言った
「あ、君はケイト君ですね、お久しぶりです」
「名前、覚えててくれたんですね!」
「えぇ、もちろんです、今日は彼女さんのメロディーさんはいないんですか?」
「は、はい、今日はさっきまでニコと他の人の三人でいたんですけど、今は一人ですね」
するとライさんはニコッと笑って言った
「そうですか!なら僕と二人で森林のフィールドに行きませんか?」
森林のフィールドか……良いかも!
「はい!ぜひお願いします!」
「では、行きましょう」
僕らは二人で話しながら、森林のフィールドへと歩いていった
前回、次回予告をするのを忘れてまして、すいませんでした!
今回は久しぶりのライが出てきましたね!
さて次回は、ケイト視点です!




