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ニコからの終了

ニコ視点


「まさか、このスキルを使うことになるとは思いませんでしたよ」


「まだ隠してたなんてね」

僕も一応、隠してたんだけどな〜


「今回は僕の勝ちですね、冷獄」


ハァ、負けちゃったか、ケイト君達に頑張ってもらうしかないかな

「ケイト君、頑張ってね!」


ケイト視点


ニコがそう言うと氷に包まれて、倒された


やっぱり、無敗の六傑ってみんな強いな

僕、自信無くなってきたよ

まぁニコに言われちゃったからな〜


「さて、最後はケイトさんとライさんですね」

トウヤはそう言って、僕らを見てきた


「じゃあ、行ってくるね」


「頑張ってください!」


僕はメロディーの頭をポンポンとしてから進んだ


「君がケイトだね?」


「ど、どうも……」


「俺はライ、ケイトって、科学者なのに凄いね」


「あ、ありがとうございます……」

なんか、親しみやすい雰囲気あるな〜


「さて、始めようか!」


ライは杖を構え、僕は短剣を構えた


覚醒を解いてなくて良かった〜


「植物操作」

ライがスキルを使うと、ライの足元に生えていた草が伸びて、僕に勢いよく迫ってきた


僕はそれを寸前で避けた

「うわっと!」

危な!


「どんどん行くよ!」

ライはそう言って、三本の草を操って攻撃してきた


僕は避け続けるも、流石に全部避けることが出来ず、ダメージを負った


やっぱり、ちょっと辛いかな

僕はそう思い、さっき作っておいた生命の剣をストレージから出した


生命の短剣

与えたダメージの分回復


僕は剣を構え直すと、向かって来る草を避けながらライの近くまで行き、短剣を腹に突き刺した


フゥ、これで少しはHPが回復出来るかな?

……あ、あれ?回復出来てない?


「動揺してるね、俺が君相手に対策をしてないわけないじゃん」


僕は短剣の先を見た

そこには、腹に刺さる寸前で腹と剣の間に地面から伸びた草があった


「茨の檻」


すると、僕の周りの地面から何本も茨が伸びて包み込み始めた


「さて、また会おうね」


そう言うと、茨は完全に塞がり、僕は観戦場へと飛ばされた


ま……負けた〜!!!!!!

やっぱり強かったな〜


「お!ケイトも来たか!」


「お疲れ様〜」


声がした方を見ると、そこにはグレインとニコの姿があった


「勝ったのはメロディーだけか」


「ハァー、あとちょっとだったのに!」


僕も頑張らないとね


「皆さん、お疲れ様でした」


「あ、メロディーお帰り」

僕がそう言うと、メロディーは近寄ってきて、僕の頭に手を置いた


「よ、よく頑張りましたね……」


「あ、ありがと」

照れながら撫でてるメロディー、可愛いな〜

でも、メロディーって普段こんなことするっけ?


「メロディーが積極的にやるなんて珍しいね」

ニコが僕の後ろから言った


「あ〜、確かにそうだよな〜」


「まぁ、ライさんから撫でてやってあげてと言われましたが」


「「「やっぱり!」」」


いや〜なんかおかしいとは思ったんだけどね〜……でも、なんでライが?


「本当でしたら、撫でだけではなく、は、ハグなどをしたかったのですが……」


その後、数秒の間、僕ら四人はそれぞれの気持ちで沈黙していた……

ども!お久しぶりでございます!!

この二週間、色々とありまして、更新が遅れてしまいましてすいませんでした!!!

では、また次回もよろしくお願いします!!!!


次回は、久しぶりの日常です!

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