メロディーからの勝負
パーティーのケイトさん達の為にも、頑張らなくてはいけませんね!
……もし勝てたらケイトさん、褒めたりなんてしてくれるでしょうか?
えへへへ〜
これはなんとしても勝たなくては!
「お前がメロディーか、トウヤから話は聞いてるぜ〜、俺はニコとやりたかったんだけどなぁ」
完全に舐められてますね、ですが油断はしません
「おら!」
すると相手は地面を蹴って私の目の前まで迫り、私に紅い線を一筋付け、後ろへ跳んで戻った
「次は本気でいくぜ?」
やはり強いですね
……あのスキルを使わなくても勝てると良いのですが……
「行くぜ!身体強化!」
相手はスキルを使い、距離を詰めた
スキルを使っているので、先程よりも早くなっていた
頑張って防ぐようにした方が良いですかね?
相手は刀を上から下へ、左から右へと何回も連続して攻撃してきた
流石にキツイですね、やはりあのスキルを使うしかないですね!
「おいどうした、防いでばかりじゃ倒せねぇぞ!」
「分かりました、いきます、神速」
私はスキルを使い、後ろへ下がってから相手の背後に回った
「なっ!」
そして相手が後ろを振り返る前にスキルを使った
「業火煉獄斬」
業火を纏った刀が相手の背中に紅い線を付けた
「まさか俺が炎スキルで倒されるなんてな……」
相手は粒子となって消えた
ようやく勝てました、この神速を手に入れるのに四時間掛かりましたからね、手に入れておいて良かったです
私はケイトさん達のところへ戻っていった
「お疲れ様、メロディー」
「精神的に疲れました……」
「よく頑張りました」
そう言ってケイトさんは私の頭に手を置き、撫でた
「ん、んふふぅ」
とっても満足です!流石はケイトさんです、分かってますね
するとケイトさんはすぐに撫でるのをやめた
あ……もう少しだけ撫でて欲しかったのですが、流石に言えないです……
「じゃあ、あと少しね」
ケイトさんは再び撫で始めた
嬉しいのですが、なんか心を読まれたみたいで恥ずかしいですね……まぁ、良しとしましょう
ケイト視点
僕は再びメロディーを撫でた
良かった〜、流石にあんな寂しそうな顔をされたら誰だって撫でるよね
さっきからニコが、温かい目でこっちを見てるけど、気にしないでおいた方が良いかな
さて、次はどっちが出るかな?
遅れてしまいすいませんでした!
これから少しの間、投稿が不定期になってしまうと思いますが、ご了承願います!
さて次回は、ケイトとライです
次回もよろしくお願いします!・:*+.\(( °ω° ))/.:+




