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コトバアソビ  作者: 朝生
30/32

ハルニテ

令和となりましたね。



「春の一日」


やわらかな日差しの下

やわらかな新芽が萌え出でて

蕾だけがまだ硬い


やわらかな風の先

やわらかな生命が産まれきて

子猫の身体

鼻先から尻尾の先の毛

周りの空気

見守る眼差し

祈るように包むように

全てがやわらかく

ただ生きようとする

その眼差しだけが強くある




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「おひたし」


たしたしたしたし

おひたしたしたし

おひたしたべたし

おひたししたし

おひたしひたした

ひたひたにした

おひたしひたひた

ひたひたつかった

おひたしおいしく

めしあがれ




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「よいやみ」


白々しく太陽が輝く下で

願いをかける対象を見つけられず

私は途方に暮れる


流れ星は

こんなにも明るくては

見ることが出来ない


明るい中では

見つけられない希望は

夜の闇の中

キラリとはしった


それは

月の見えない夜のこと




なかなか200字を超えられない。

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