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文芸戦士リテラクリーガー  作者: 秋篠翔也
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9/16

戦闘開始!?

今回は初めて戦闘シーンを書きました!

緊迫感を少しでも感じていただけたら嬉しいです

(*`・ω・´)


ほぼおふざけですけどね!


ってことで、(∩´。•ω•)⊃ドゾー

「文芸戦士、リテラクリーガー・・・・・・」

よーし、よし、驚いてる主人公できてるよ〜。

いや、実際驚いてるけどさ。


・・・・・・・・・・なんっっっだよコレッッ!!! マジかっけぇんだけどぉぉぉぉぉっっ!!!


コレ今の俺の内心な。いや、こんなテンションMAXだと引かれるじゃん?

だから今ね、頑張って冷静な奴装ってる。


「ならばフェアゲーン、お前が止めを刺せ」

「了解ニャ! さぁ、私が相手ニャ! リテラクリーガー」


クソっ、マジかよ! 戦うの!?

また怪我したら痛いじゃ・・・・・・あれ?

傷が、治ってる?


「行くニャ!」

「えっ? ちょっ、おまうおぉぉっ!?」


危ねぇ! せっかく病気の心配なくなったのにまた引っ掻かれて感染症とかマジ勘弁だぞコラ!!


「どうしたニャ? 攻撃しないのかニャ?」


バカ言ってんじゃねぇよ! 爪! 爪洗ってんの!?

話はそれからだクロネコヤマト!


「そうよ! 攻撃しなきゃ倒せないわよ!?」

「んなの分かってるよ!」


分かってるけど近づけない。爪の問題抜きにしてもコイツ、隙が全くないんだよ。

だから中ボス的なのやってんだろうけどさ。


「来ないならこっちから行くニャ!」


そして、激しい爪の攻撃が始まった。

上から、下から、左右から。奴の攻撃はとどまることを知らないようだった。

それを全て俺は避けるか刀で受け流すことしか出来ない。

30cmはあろうかという長い爪を、俺に向けて殺すためだけに振っていた。


(このままじゃ・・・・・・殺される)


そう思った俺は、今までのふざけた考えを捨てて戦いに専念することにする。生きるために。


(あ、でも死ねば課題しなくてもいいんでね?)


ーーガキィィィイイインッ!!


「うわぁぁぁぁっ!」


リテラの力か分からんが、奴はベルトの凛を狙ってきたのが分かった俺は、咄嗟に凛を左腕で庇った。

クソっ、油断した! 今ふざけた考えは捨てるって言ったじゃねぇか・・・・・・!

鎧のスーツを着ているからと言っても、攻撃は完璧に防げるわけではないらしい。

スーツの中で血が腕を伝っているのが分かった。

・・・・・・まずい。このままでは冗談抜きで殺られる。しかもベルトには凛もいる。このハンデを抱えたままこの強敵と戦わなければいけない。

いや、マジで・・・・・・まずい。


「翔也!!」

「弱いニャ、人間。これじゃまだ逃げ回ってくれた方が手応えあるニャ」

「・・・・・・翔也、撤退よ。逃げるの」

「っ!? ちょっと待て! それじゃコイツらはどうすんだよ!」

「そんなこと言ったって、あなたその怪我でこれ以上戦えるの!?」


・・・・・・何も、言えなかった。

包丁すらまともに使えない戦闘未経験の俺が、これ以上何が出来るだろうか。


「・・・・・・行くわよ。目を瞑って」


すると、あたりが瞬く間に光に包まれ、閃光弾の役割を果たした。

そして俺は、必死に逃げ帰った。


ーーーーべファレンーーーー

「逃げた、か。まぁいい。すぐに見つけてやろう。リテラクリーガー・・・・・・」



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