表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/13

始まりのエピローグ

間違えて短編をあげてしまったので、そちらは消して、新しく作ります


※注意、ここには変人が出てきます

「はぁ・・・はぁ・・・」


息が詰まりそうだ、苦しい・・・胸が締め付けられて痛い。


足も無理やり、走り続けてもまるで棒のように動かない。


しかし、それを無理に動かす。そうしなければ、死ぬのだ。


「はぁ、はぁ、・・・まだ・・・!?」


息が酸素を欲してる、しかし、走るしかない。


後ろからは追っ手がくる。しかし、私とは違う方向をみている。やばい、見つかる!


「くそ、こっちきやがれっ!!」


走っていた、足を止め、全力を込めて声を出し、手に持っていた、鉄パイプをドラム缶にたたきつける。金属音が響きわたる。


連中もこちらを再度こちらをみて、向かってくる。


「逃げ道は・・・!?」


上に続く階段がある。


間に合うかのか不安だけど、行くしかない!


新しいジャンルへ挑戦です。

よければ続きをどうぞ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ