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続編。

目の前で。

作者: caem


 がらりと窓を開けたら ドカンと爆発した


 それは現実の出来事で 架空ではなかった


 きっと夢だと思っていたが もうもうと煙が


 余震が立て続いている それはまるで戦時下みたいに


 たくさんのミサイルが降り注ぐ そんな感じがあった


 窓はすべて割れていて 食器が次々と割れてゆく


 飲み水は足りない 手渡されたのはジントニックウォーター


 それはアルコールだったけど 大事に飲み水としていた


 チビチビ チビチビ くちにしては 食パンとハムをかじる


 震災では



マク●ナルドさんからバンズをもらって、ウインナーを挟んでいました。

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