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「英雄」という考え

人はとてつもない危機を救う存在を英雄と呼ぶ


例えばある世界に松本軍という巨大な勢力がいた。

そんな松本軍は山本軍という超巨大勢力と戦うこととなった。

だが、差が存在しやがて松本軍は壊滅寸前まで追いやられた。しかしそんな時現れた「真」という男この男は「大砲」という兵器について教えそして「大砲」の作り方を伝授した。

そして大砲を使い松本軍は壊滅寸前からあっという間に山本軍を制圧して遂にこの戦いに勝利した。

そして松本軍の皆は思った。

「真は松本軍の英雄だ」と


私は「英雄」とはこう思う

「英雄とは一人の偉大な力」この力が英雄への

必須条件だと英雄とは人だけに言えることではない。

さっきの話に戻ろう

「松本軍は真に大砲を教えてもらい勝利した。」

ちょっと待て本当の英雄は真ではなく大砲の方なんじゃないかこう思う人も居るだろう。

なぜなら戦場で戦ったのは大砲なのだから。

なので皆が納得する答えがあるならば私はこう思う。

英雄とは

「偉大な知識の結晶とその力で成り立つ今までと異なる新たなる力。」とつまり

「力で成り立つ希望の結晶」だと私は思う。


終わり

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