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私、転生する事になりました



ある日、目が覚めたらそこは自分の部屋ではありませんでした



「赤城桃香さん。貴女は、異世界に転生する事ができます」


振り返るとそこには、とても美しい美少j……は?


『え!!ちょ、ちょっと待って、転生?異世界に!?嘘でしょ!?』


「本当です」


何で?普通に寝ただけなのに!!


「寝ている間に刃物で刺されました」


『え!?今、声に出してなかったよね!!何で分かったの?』


「私は所謂、神という者なのです。貴女の考えている事は全て、手に取る様に分かります」


『………』


こっわ


そう考えると、神は少し顔を歪めた



「……貴女は、魔法のおかげで少し文明が開花した世界に転生する事ができます」


『!……その世界に行けば、魔法が使えるの?』


「はい、貴女の適性にもよりますが」


『行きたい!連れて行って!!』


「はい、分かりました。…少し落ち着いてください」


確かに、少しはしゃぎすぎてしまった

気をつけねば


「……落ち着いた様ですね。それでは、今から貴女を転生させます。

転生した事は、誰にも言ってはいけません。…安心してください。簡単には死なない様にしてあるので。

魔法は強くイメージする事で、強度が増し、精工な形になります。


それでは、今から貴女を転生させます。」


『はい、ありがとうございました。行ってきます!』


「……行ってらっしゃい」


神様はにっこりと笑っていた


意識が遠のく


赤城桃香13歳異世界に転生します!



短いですね


大体はもう少し長いくらいです

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